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エビ養殖【培養液投入】③

有機培養液投入

タイで揃えた有機材で培養液が完成しました。有機培養液で期待する効果は、微生物の活性化により餌の食べ残しとエビの排泄物を分解処理することです。しかし、培養液は好気性細菌と嫌気性菌が含まれるため、水質が安定するまでにDo値やpH値の変動が考えられます。

 



各3箇所の噴射口から全体で200ℓ(1万分の1)投入です。

水質安定に至るまでの目標値

1.Do値が朝方の時間帯で3を切らないこと。
2.pHが6を切らないこと。

タイのエビ養殖で重要と考えられている水質はアルカリ度(100%以下)、pH値(7.5~8.3)、塩分濃度(2~3%)です。しかし、私どもがテスト実施している養殖エビは淡水のバナメイなので、pH値(6~7.5)位がベストだと思っています。

2次培養液の製造

約1週間後に培養完成予定です。

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