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エビ養殖【30日目】⑥

エビ養殖開始から30日目が経ちました。
現在大きいエビは全長7.5cm、重さ約3.5gで、小さなエビが全長3cm位です。

雨季(給餌)

タイは雨季のため給餌量の調整が必要になります。雨季の給餌量はエビの成長率、水質環境を左右してしまい、エビが餌を食べる分だけ給餌することが大切です。6月に入ってからは多く雨が降るため天気予報みながら給餌量を調整しています。
※養殖エビは雨が降ると餌を食べないため、余分な餌を与えてしまうと水質悪化につながります。

【1日の給餌回数と割合】
6時:20%、16時:20%、20時:30%、23時:30%

水質検査

6月6日 AM6:44 晴れ(36.5℃)水温(29.8℃)
Do値:5ppm
アンモニア:0.2ppm
pH: 7.5
TDC: 2665ppm
EC: 5330μS/cm

一般的な水質検査【タイ養殖】

タイで行っている一般的な水質検査は、アルカリ度、pH、塩分濃度を計測されています。
【基準値】
アルカリ度:80~100
pH:7.5~8.2
塩分濃度:2.5~3
現在養殖しているバナメイエビは淡水エビなのでpHと塩分濃度はもう少し低く方が良いのかと思っています。

タイの停電

有機養殖システムは電気でポンプを可動させているため、停電があると酸素を供給できなくなり、エビが死んでしまいます。雨の影響も関係しているのか分かりませんが、今月に入って2回も停電がありました。
1回目:6月1日(16:00~16:42)42分間
2回目:6月4日(17:55~18:56)61分間

数時間の停電であれば問題はありませんが、長い停電の場合は致命的です。今後の停電対策としてはエンジン式の回転式水車を設置しようかと検討しています。

 

給水と有機培養液投入

雨季で雨は降りますが気温が高いため池の水が減ってしまい給水を行います。

土壌改善(水質改善)のため、6月6日3回目の有機培養液(80ℓ)投入です。今回有機培養液の投入は全部で360ℓ入れています。

 

6月5日早朝

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