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土壌改良材
オリジナル土壌改良材は、1000㎡≒300~500kgを均一に散布してから攪拌することで、水質改善の効果があります。
ポイント 1 土の水質改善
ポイント 2 残留農薬除去
ポイント 3 土壌微生物活性化
- 土中の水質を物理的に改善する。
水が腐敗しないようになります。 - 残留農薬除去に有効
使い続けた残留農薬360種類が低減します。又、5大重金属(鉛・水銀・砒素・カドミウム・クロム)の低減するのではないかと実験中です。 - 土壌の微生物類の活発化
健全な育成環境に改良します。 - 作物にも肥料として有効
土壌の保水力・保肥力・排水力を回復します。 - 作物の連作障害を抑制
優れた発根作用で活着と根張りを促進し連作障害に弱い作物も連続して生産できます。 - 作物の耐寒性・耐暑力が増し、生育が促進
冷暖房費の節約になります。某農家では、前年比60%減(3分の1)になりました。 - 作物果実の肥大・増糖・品質が向上
大きな色艶の良い美味しい果実がたくさん生産できます。
実例:きゅうり苗4本で100本のきゅうりの生産、これらの果実からも残留農薬は検出されていません。 - 鮮度保持力の向上
鮮度の保持期間が延びます。
実例:鮮度が持たないサクランボでも2~3週間、大葉に至っては冷蔵庫で1ヶ月持ちます。 - 土壌の団粒形成を促進
ミミズが増殖し、透水性・通気性・保水性・いやじ(嫌地)性が向上します。
※ミミズは作物の根っこは食べません。 - 病害虫対策に有効
耐性が増し農薬の使用量を減少できます。
農薬を前年比90%減少できた農家もあります。農薬代以外に農薬を撒布する手間や危険性が減少すると同時に、安全・安心の作物になります。近年、樹木の中に生息して外からの薬剤が効かないテッポウムシ(カミキリムシの幼虫)にも効果があることが明らかになりました。更にコガネムシ(幼虫時は根を、成虫時は葉っぱを食害)やアリ等も寄り付かなくなります。 - ダイオキシン類の毒素除去
ダイオキシン類も低減することが可能です。